[韓国] 扶余・陵山里古墳群の発掘調査で、2基が百済王陵級であることが判明

 韓国文化財庁は、百済最後の都があった扶余にある陵山里古墳群において発掘調査を行ない、かつての発掘記録のみが残り、正確な位置が不明となっていた4基の墓を再発掘し、位置を特定、うち2基は百済王陵級であることが判明したと発表しました。

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2016年9月21日 | カテゴリー : 韓国 | 投稿者 : nikomaru