日本でも4月29日で水際対策終了!
日本帰国時のワクチン接種証明や陰性証明も不要となりました。
※有症状の入国者に対して実施されている入国時検査及び新型コロナウイルス感染症陽性判明時における施設等での療養は5月8日午前0時まで継続されています。5月8日午前0時からは、感染症ゲノムサーベイランス(任意のウイルス回析検査と動向調査)となります。
これで韓国旅行も台湾旅行も、その他海外旅行も行きやすくなりますね!
TEL.03-5812-7080 FAX.03-5812-7085
営業時間 月~金 10:00~17:00
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-8 宮地ビル本館7階
日本でも4月29日で水際対策終了!
日本帰国時のワクチン接種証明や陰性証明も不要となりました。
※有症状の入国者に対して実施されている入国時検査及び新型コロナウイルス感染症陽性判明時における施設等での療養は5月8日午前0時まで継続されています。5月8日午前0時からは、感染症ゲノムサーベイランス(任意のウイルス回析検査と動向調査)となります。
これで韓国旅行も台湾旅行も、その他海外旅行も行きやすくなりますね!
2023年5月2日時点で、台湾へは検査、制限等なく、従来通りの観光旅行が可能です。このページでの更新は終了します。
お待たせしました!
2022年9月29日より日本籍の台湾へのビザが免除、入境時の検査も廃止されます。同時に入国者数の制限も週5万人から、週6万人に緩和。
さらに10月13日を目途に隔離措置を解除、入国者数の制限は試験的に週15万人に緩和される予定です。
これで、いよいよ台湾旅行の門戸も開かれます!
コロナの感染拡大予防対策の一環として、所要時間約15分程で結果が出る「抗原検査キット」をご用意しています。
TOAMIT「新型コロナウイルス抗原検査ペン型デバイス」
・1回分 1,650円(税込)
・10回分セット 15,000円(税込) ※送料別
最新のペン型オールインワン抗原検査キット
検体が第三者に触れたり、外部へ飛散するリスクが極めて少ない構造です。未使用の検体が残ることなく、使用したキットはひとまとめに廃棄可能なので非常に便利です。
特殊な装置や専門知識も必要ありません。唾液を採取するだけ。約15分程度で検査結果がすぐわかります。
理論上、試薬の精度は約99.4%であり、高精度で検出が可能です。
コロナウイルスの検査には、現在主に3種類あります。
・PCR検査
ウイルス遺伝子を増幅させて検査する一番精度の高い検査法です。
・抗原検査
ウイルス特有のタンパク質を検出する検査です。 よく病院で行われる一般的なインフルエンザの検査法が抗原検査です。
PCRに比べれば、やや精度は落ちますが、簡単に早く結果が出ます。
・抗体検査
ウイルスに感染した後にできる抗体(タンパク質)を検出します。
過去に感染したかを調べる検査とも言えます。
今回、弊社で取り扱うのは、コロナウイルスの「抗原検査キット」です。
旅行ならずとも、出張、企業団体でも、ご利用いただけますので、ご要望があれば、お問い合わせください。
インターネットで海外現地と結んで行われる「オンラインツアー」。
実際、オンラインツアーって、どうなの…?と思われるかもしれません。
正直、「ツアー」と名前がついていても、「旅行」とは異なります…(^^;
ですが、移動時間は不要! インターネットで、どこの地域からでも参加でき、海外の「今」をご覧いただくことができるんです(^^)/
サンプル動画もございますので、まずは、ご覧ください!
>>>台湾旅行専門サイト「オンラインツアー」
なお、現在も店頭での業務は休止しております。お急ぎ以外の要件は、 お問い合わせフォーム よりメールにてご連絡ください。
お急ぎのご連絡は、 お問い合わせフォーム より、ご連絡ください。
私たちも新型コロナの感染拡大防止のため、自宅にて待機しています。
皆さんも、きっとどこかへ出かけたいかと思いますが、今は控えましょう!
それが早期解決に繋がるはずです。
私たちも、頑張ります。一緒に頑張りましょう!(^^)/ 2020.4.28
3月18日、日本の外務省は、基本的に「全世界」に対して感染症危険情報(レベル1)の発出いたしました
(すでに、レベル2以上の地域は継続)。
また、韓国、台湾、ベトナム、インドをはじめ、各国でも日本からの入国を制限する国が増えております。
最新の情報は、必ず、外務省「海外旅行安全ホームページ」にてご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
・外務省「海外旅行安全ホームページ」 https://www.anzen.mofa.go.jp/