故宮博物院では、2017年9月1日~12月31日までの間、台北の故宮博物院と嘉義県の南院いずれかの入場券半券があれば、購入から3ヵ月以内は、もう一方の入場も可能としています。
TEL.03-5812-7080 FAX.03-5812-7085
営業時間 月~金 10:00~17:00
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-8 宮地ビル本館7階
台北からの日帰り可能な観光地として有名な「烏来(ウーライ)」で、台風被害により運休していた名物の観光トロッコ列車の復旧工事が完了、2017年8月26日から試験運転が始まりました。
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これまでも日本旅券(パスポート)及び米国旅券の所持者は、90日以内の観光目的の場合、無査証(ビザなし)で台湾に入境できますが、その際の必要な旅券残存有効期間が、従来の3カ月以上から「滞在日数以上」に緩和されました。
株式会社横浜八景島が、台湾にも進出。台北・桃園国際空港もある桃園市の高鐵(台湾新幹線)桃園駅前に水族館を建設することになり、2017年8月9日、その起工式が行われました。
嘉義県の西沖合にある澎湖(ポンフー)諸島。
漢民族による開拓は歴史的にも古く、史蹟や古民宅も残り、玄武岩が織りなす島の景色、 綺麗な海に魚介類など、見どころ、魅力が多くあります。
皆様お馴染みの人気テレビ番組の1つ「日立 世界ふしぎ発見!」(TBS系列)で、2017年7月29日(土)の放映では、台湾本島から澎湖、馬祖(連江県)の離島など、珍しい場所が取り上げられるようです。
昨年に続き、2017年7月29日~30日、東京・代々木公園にて、「台湾フェスタ2017」が開催。台湾の観光や産業、芸能・文化・美食など様々な魅力を体験し、味わい、感じてもらう夏の台湾イベントです。
チャイナエアライン(中華航空)では、2017年10月末より、成田-台北(桃園)線を増便します。これに合わせ、現在運航中の台北-成田-ホノルル線は季節運航(減便)となります。