極めて単純発想だとは思いますが…、アジアのリゾートの特集です(^_^;)
フィリピン・セブ島、ベトナム・フーコック島、タイのサムイ島、それぞれ特徴あるリゾートをご紹介します。
>>>東南アジアを楽しもうVol.11 「夏だ!海だ!アジアン・リゾートだ!」(PDF)
その他の記事も「東南アジア」コーナーで掲載していますので、ぜひ、ご覧ください。
全てPDF版です(^^)
写真: セブ島「水中ウォーク」 (C) Discovery Tour Inc
TEL.03-5812-7080 FAX.03-5812-7085
営業時間 月~金 10:00~17:00
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-8 宮地ビル本館7階
極めて単純発想だとは思いますが…、アジアのリゾートの特集です(^_^;)
フィリピン・セブ島、ベトナム・フーコック島、タイのサムイ島、それぞれ特徴あるリゾートをご紹介します。
>>>東南アジアを楽しもうVol.11 「夏だ!海だ!アジアン・リゾートだ!」(PDF)
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写真: セブ島「水中ウォーク」 (C) Discovery Tour Inc
東南アジアで、治安が良く、最短2泊3日~2泊4日で行けるシンガポール。
海外への社員旅行の候補として、おすすめです。
シンガポールは、都市景観や自然保護にも力を入れている国。
中華、インド、アラブなど多民族が共存しながら、近未来都市的な観光が楽しめます。
今回は、そのシンガポールの社員旅行、視察旅行の2例を掲載しました(^^)
2018年3月、ハイフォン市~ハロン湾を結ぶ高速道路が完成見込み。開通すると、ハノイから車で片道約2時間半で行けるようになり、現状より約1時間~1時間半短縮します。
もっと東南アジアを楽しもうシリーズの第1回でご紹介した、人気のタイ「バンコクから行ける郊外観光」を改訂しました。
バンコク自体でももちろん、王宮周辺や旧市街などの見どころはたくさんありますが、郊外に足を延ばすと、世界遺産のアユタヤや水上マーケットなど、趣も異なる見どころが多くあります。
良質なゴルフ場も多くありますので、ゴルフ旅行もおすすめです(^O^)/!
もっと東南アジアを楽しもう(PDF版)
>>>Vol.1 タイ王国 バンコクから行ける郊外観光(改訂2版)
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明日9月2日は、ベトナムの建国記念日(国慶節)。
今年2017年は、9月2日が土曜日に当たるため、9月4日の月曜も振替休日となり、土日月と3連休となっています。
「もっと東南アジアを楽しもう」シリーズの第10回は、常夏の都市国家「シンガポール」を取りあげました。
>>>Vol.10 常夏の都市国家 シンガポールの魅力(PDF)
シンガポールは国全体でも東京23区とほぼ同じ。シンガポール市街地は本島南に位置し、観光地もこの周辺に集中しています。
多民族が集まる都市らしく、市街地には「チャイナタウン」、「アラブ・ストリート」、「リトル・インディア」があり、それぞれの民族文化を色濃く醸し出しています。
また、今やシンガポールの象徴ともなった高級リゾートホテル「マリーナベイサンズ」を中心に、様々なテーマパークがある近未来的な都市型観光をお楽しみいただけます。
もちろん、元祖(?)象徴のマーライオンも健在です(^^)
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もっと東南アジアを楽しもうシリーズの第9回は、人気のタイのリゾートの中でもバンコクから行きやすいリゾートを取り上げてみました。
いずれもバンコクの空港到着後、同日のうちに移動可能なリゾートです。
近場のパタヤ、タイ王室御用達のホアヒンは、バンコクから車で移動可能。
またタイ湾に浮かぶサムイ島も、バンコクから国内線で約1時間半。自然豊かな本格リゾートが満喫できます。
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もっと東南アジアを楽しもう(PDF版)
>>>Vol.9 タイ王国 バンコクから行きやすい特選リゾート
ベトナム航空が70%の株式を保有するジェットスターブランドの格安航空会社「ジェットスター・パシフィック航空」では、2017年9月より、大阪・関西空港と、ハノイ及びダナンを結ぶ2路線を就航すると発表。