9月15日頃、終了予定とはなっておりますが、終了時期が延長になる可能性はあります。
修復作業中はミナレット部分に足場・カバーがかけられます。
なお、昨年より予定されているタージマハル中央廟部分の修復作業については、まだ未定とのことです。
また情報が入りましたら、お知らせいたします。
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アグラ・タージマハルの修復工事、2019年5月22日時点の情報です。
既報のとおり、昨年末から工事は中断していますが、現地に確認したところ、5/22時点も足場等はないとのこと。
ただし、中央ドーム部分の修復は未着手で残っており、いつ再開されるかは不明(未定)とのことです。
また情報が入り次第、お知らせいたします。
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アグラ・タージマハルの修復工事、2019年1月7日時点の情報です。
2018年12月31日に訪問したところ、足場等は一切がなくなっていました。工事は中断している模様です。
(C) NIKOMARU TOUR(2018.12.31撮影)
ただ、一番メインの中央ドームの工事は、まだですので、いつか行われるのではないのか…と。
いつ行われるのかは、インド時間で「未定」です(^^;
また情報が入りましたら、お知らせいたします。
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アグラ・タージマハルの修復工事、2018年6月27日時点の情報です。
現在タージマハルの正面からみて、右下の小さなドーム部分を修復中とのことです。
また、4月に起こった暴風により損壊したロイヤルゲートも修復作業をしています。
小さなドーム部分の修復が終われば正面ドームへと作業が移る予定ですが、現在のところ作業終了時期は未定となっております。
(現地情報・写真提供: VAISHALI TRAVELS )
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アグラ・タージマハルの修復工事、2018年4月19日時点の情報です。
4月11日午後7時30分頃、アグラで発生しました暴風により、タージマハルのロイヤルゲートが一部破損しました。
タージマハル自体は破損等はなく、観光には問題ないそうです。
以前よりお伝えしている本来の修復工事ですが、届いた写真を見る限りではドーム部分の修復はまだ始まっていないようにみえます(予定では2018年4月~11月)。続報が入りましたら、お知らせします。
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アグラ・タージマハルの修復工事、2018年1月30日時点の情報です。
インド政府観光局によると、4本のミナレットと裏側部分の修復は終了しましたが、2018年2月~4月にかけて廟の外側部分(正面・裏側も含める)、また2018年4月~11月にかけてドーム部分の修復作業が行われる予定とのことです(工事日程の延期、遅延の可能性もあります)。より具体的な開始日や、どの部分から修復作業がスタートするかは、まだ未定とのことです。
修復作業中は外側にカバーや足場が組まれることになり、正面から見た際に全体像をきれいに見ることが出来なくなります。
(現地情報・写真提供: VAISHALI TRAVELS )
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アグラ・タージマハルの修復工事、2017年12月5日時点の状況です。
12月4日からタージマハールの裏側の修復作業が再開いたしました。
掲載の写真は、12月5日時点での正面側からの撮影です。左側後方部に足場が見えます。
今後の予定では、2018年3~4月頃、中央のドーム部分の修復が開始されるとのことです。
(現地情報・写真提供: VAISHALI TRAVELS )
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アグラ・タージマハルの修復工事、2017年8月5日時点の状況です。
カバー・足場が外れ、修復作業を一時中断しています。完了したということではないようです。もしかすると8月15日のインド独立記念日を控えてのことかもしません(未確認)。
時期をみて再度修復作業に入る可能性がございますが、現段階でいつ頃再開されるか等詳しい時期は未定となっております。
写真は、8月5日撮影のものです。
(現地情報・写真提供: VAISHALI TRAVELS )
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アグラ・タージマハルの修復工事、2017年7月18日時点の状況です。
7月16日頃より、正面中心部分も修復作業が始まったそうです。中心部分修復作業がいつまで続くかは現時点では未定とのこと。
背面側の修復作業は終了しているとのことです。
写真は、7月18日時点の正面側を撮影したものです。
(現地情報・写真提供: VAISHALI TRAVELS )
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アグラ・タージマハルの修復工事、2017年7月3日時点の状況です。
先月より廟正面の左側部から組まれた足場が、右側にも組まれました。
時期は未定ですが、こちらの修復作業終了後に、廟中心部分の作業に入るとみられております。
(現地情報・写真提供: VAISHALI TRAVELS )
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アグラ・タージマハルの修復工事ですが、現地より2017年6月12日現在の情報が入りました。
以前より、正面から見て右側前方のミナレット1本、及び左側後部分の作業を行われていましたが、先週より左側正面部分、および正面右側下部でも修復作業が開始されました。
インド的な作業のため、時期は未定ですが、こちらの修復作業終了後、廟中心部分の作業が始まるとみられております。ドーム部分修復作業が始まると、約1年はかかる予定で、その間、中心部分がカバーで覆われることになる模様です。
(現地情報・写真提供: VAISHALI TRAVELS )