2022年2月以降、インドでは観光目的の入国も規制緩和が進んでおります。
ただし、州によって独自の規制を設けている場合もあり、急遽、変更になる場合がございますので、大使館などの公的ホームページにて最新情報の入手に努めてください。
あとは、日本入国時(帰国)ですが…
詳細は、にこまる総合ページに、アジア各国と一緒にまとめて掲載しておりますので、そちらでご確認ください。
TEL.03-5812-7080 FAX 03-5812-7085
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-8 宮地ビル本館7F
(株) HMC 東京都知事登録旅行業第3-3609号
2022年2月以降、インドでは観光目的の入国も規制緩和が進んでおります。
ただし、州によって独自の規制を設けている場合もあり、急遽、変更になる場合がございますので、大使館などの公的ホームページにて最新情報の入手に努めてください。
あとは、日本入国時(帰国)ですが…
詳細は、にこまる総合ページに、アジア各国と一緒にまとめて掲載しておりますので、そちらでご確認ください。
世界各国への新型コロナウイルス感染拡大がみられる中、日本・外務省による各国への渡航に対する感染症危険情報の発出および各国・地域からの入国制限、また反対に、各国による日本からの入国に際する注意、制限等、双方に設けられていく状況になっております。中には、飛行機での乗継に対しても、何らかの制約、制限が適用されるケースもございます。
内外共に、随時、制限の変更・追加等が発生しておりますので、必ず、下記にて最新の情報をご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
・外務省「各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限」
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
・外務省「海外旅行安全ホームページ」 https://www.anzen.mofa.go.jp/
また外務省「たびレジ」にご登録いただきますと、渡航先に関する最新情報が発出されるごとにメールで届きますので、この機会、ぜひご登録ください。
・外務省「たびレジ」https://www.ezairyu.mofa.go.jp/
インド政府は2020年3月3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、現在、インドに入国していない日本、イタリア、イラン、韓国の国籍者に対して、2020年3月3日以前に発給されていたあらゆるビザ(通常ビザ及びe-Visa)を無効にすると発表しました(現在、インドに滞在していても、一度、出国した後は、無効となります)。
また、2月1日以降に中国、イラン、イタリア、韓国、日本を訪問したその他の外国人も同様に、発給されていたビザは無効となるとのことです。
今後しばらく、インドへの渡航が必要な場合は、インド大使館や総領事館にて、新らたにビザの申請、取得が必要となりますが、発給されない可能性がありますのでご注意ください(到着ビザ、e-Visaは、すでに発給停止中です)。
なお、今後、いつ変更になるかはわかりませんので、外務省「海外旅行安全ホームページ」にて最新の情報をご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
また外務省「たびレジ」にご登録いただきますと、渡航先に関する最新情報が発出されるごとにメールで届きますので、この機会、ぜひご登録ください。
・外務省「海外旅行安全ホームページ」 https://www.anzen.mofa.go.jp/
・外務省「たびレジ」https://www.ezairyu.mofa.go.jp/
中国・武漢で発生した新型コロナウィルス(新型肺炎)に関して、現在、各国それぞれに対策を講じております(例:14日以内に中国本土に滞在暦のある外国籍の入国を制限など)。
また航空会社でも、同様の搭乗制限を設けている場合もございます。
対策は、各国、航空会社ごと異なり、また変更が発生する可能性もございますので、外務省「海外旅行安全ホームページ」またはご利用になる航空会社のホームページにて、最新の情報をご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
また外務省「たびレジ」にご登録いただきますと、渡航先に関する最新情報が発出されるごとにメールで届きますので、この機会、ぜひご登録ください。
・外務省「海外旅行安全ホームページ」 https://www.anzen.mofa.go.jp/
・外務省「たびレジ」https://www.ezairyu.mofa.go.jp/