韓国企業をなぜ視察する必要があるのか?、韓国で何が視察できるのか?
内需に限りがある中、自ずと海外市場を目指した韓国。
独自の「パリパリ(早く早く)文化」のスピードと、国を挙げたIT技術で海外進出を果たしてきました。
デジタル分野では、日本よりも韓国がはるかにリードしています。
韓国と取引があるなし関わらず、必見です。ぜひご一読ください<m(__)m>
>>【視察交流】韓国企業を視察する理由―韓国中小企業にみるビジネス力
TEL.03-5812-7080 FAX 03-5812-7085
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-8 宮地ビル本館7F
(株) HMC 東京都知事登録旅行業第2-3609号
韓国企業をなぜ視察する必要があるのか?、韓国で何が視察できるのか?
内需に限りがある中、自ずと海外市場を目指した韓国。
独自の「パリパリ(早く早く)文化」のスピードと、国を挙げたIT技術で海外進出を果たしてきました。
デジタル分野では、日本よりも韓国がはるかにリードしています。
韓国と取引があるなし関わらず、必見です。ぜひご一読ください<m(__)m>
>>【視察交流】韓国企業を視察する理由―韓国中小企業にみるビジネス力
先日新設しました「こだわりツアー」コーナー。2024年秋のツアー第3弾は、韓国冬支度のキムチ作り「キムジャン」体験と食の旅。
韓国産ニンニクの中でも、味もよく、栄養価が高い丹陽(タニャン)に出かけていき、キムジャンを体験。
また近くの安東(アンドン)で世界遺産の河回村(ハフェマウル)の観光。もちろん安東の美味しいものも!
すでにご紹介している
・五味子と陶芸の里・聞慶&ソウル4日間(2024年9月)
も、ご一緒に「こだわりツアー」シリーズを、ぜひご覧ください。
普通では味わえない、地方の食の旅ですよ(^O^)/
ご存知の通り、昨今の円安、原油高、物価高に加え、航空・ホテルを含む旅行関連業界全般の人手不足も重なり、コロナ禍以前に比べ、旅行代金が高騰しております。
当ホームページの手配例には、2020年以前の手配時の参考価格も含まれておりますが、その料金では手配出来ない状態になっています。
あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします。
皆様、どのような新年をお迎えになっていらっしゃるでしょうか。
弊社では、昨年、海外旅行も本格的に復活し、手配はもちろん添乗や視察で出かけることも多くなりました。
今年はより積極的に、新たな旅行の企画をしていこうと張り切っております。
皆様方にとっても「笑顔」の1年となりますように、お祈り申し上げております。
2024年1月1日
にこまるツアー スタッフ一同
★新年は1月5日(金)10時から営業いたします
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株式会社HMC (登録番号 T9 0105 0101 6568)
いろんな笑顔、描きたい─ にこまるツアー
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