キャセイパシフィック航空は、2017年10月29日より成田から台北を経由する香港線(成田-台北(桃園)-香港)を増便、台北路線が1日2便となります。
TEL.03-5812-7080 FAX.03-5812-7085
営業時間 月~金 10:00~17:00
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-8 宮地ビル本館7階
毎年恒例となっているソウル景福宮と昌慶宮の夜間鑑賞。夏の夜、ライトアップされた幻想的な古宮の光景が鑑賞できます。夏の夜の観光にはおすすめです。
夜間開放は、それぞれ期間限定となっており、景福宮では7月~9月の定められた特定期間に、昌慶宮では、2017年は残すところ7月16日~7月29日まで(月曜日は休館)となっております。
台湾旅行で人気の高い、夜空にランタンが舞い上がる「平渓天燈祭」。2017年は中秋節の10月4日にも開催されることになりました。
台北発着の現地ツアーも行なわれることになりましたので、ぜひご覧ください(^^)
阿里山の麓、台湾南部の「嘉義」。ホームページ更新しました。
日本統治時代の名残も多く残し、阿里山の森林鉄道や、サトウキビ畑を製糖工場の列車で観光したり、また最近では故宮博物院の南院も開設され、嘉義ならではの見どころがたくさん!
2017年の7月7日(金)から9日(日)まで、東京・上野恩賜公園内で、「日本台湾祭り2017」が開催されます。
今年は「おなかにとどく幸せ こころに届く元気」というテーマの元、台湾料理の出店をはじめ、雑貨や食品の販売店が出店する他、イベントも予定されています。
アシアナ航空の子会社である格安航空会社(LCC)のエアソウルでは、2017年9月12日からソウル(仁川)‐関空線を1日2便で、10月31日からは成田線も1日1便で運行開始する予定です。現在、政府認可申請中とのこと。
今、台湾旅行の中で注目度上昇No.1、阿里山。
阿里山は台湾南部の嘉義県に位置し、1つの山の名称ではなく、18の高山一帯の総称です。
標高2,000mを超す一帯では、樹齢1,000年を超すヒノキが自生する、まさに神秘の森。平地の台湾とは、全く異なる風情を味わうことができます。
リピーターにも、おすすめの「阿里山」です。ぜひ、ご覧ください(^^)
台北市の故宮博物院斜め向かいにある「順益台湾原住民博物館」では、夏休み限定のDIY教室を開催。事前予約は不要で、開催日の時間前に、体験チケットを購入すれば参加可能です。旅の思い出の1つにしてみては、いかがでしょう?(^^)
もっと東南アジアを楽しもうシリーズの第9回は、人気のタイのリゾートの中でもバンコクから行きやすいリゾートを取り上げてみました。
いずれもバンコクの空港到着後、同日のうちに移動可能なリゾートです。
近場のパタヤ、タイ王室御用達のホアヒンは、バンコクから車で移動可能。
またタイ湾に浮かぶサムイ島も、バンコクから国内線で約1時間半。自然豊かな本格リゾートが満喫できます。
その他の記事も「東南アジア」コーナーで掲載していますので、ぜひ、ご覧ください。全てPDF版です。
もっと東南アジアを楽しもう(PDF版)
>>>Vol.9 タイ王国 バンコクから行きやすい特選リゾート