今、台湾旅行の中で注目度上昇No.1、阿里山。
阿里山は台湾南部の嘉義県に位置し、1つの山の名称ではなく、18の高山一帯の総称です。
標高2,000mを超す一帯では、樹齢1,000年を超すヒノキが自生する、まさに神秘の森。平地の台湾とは、全く異なる風情を味わうことができます。
リピーターにも、おすすめの「阿里山」です。ぜひ、ご覧ください(^^)
TEL.03-5812-7080 FAX.03-5812-7085
営業時間 月~金 10:00~17:00
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-8 宮地ビル本館7階
今、台湾旅行の中で注目度上昇No.1、阿里山。
阿里山は台湾南部の嘉義県に位置し、1つの山の名称ではなく、18の高山一帯の総称です。
標高2,000mを超す一帯では、樹齢1,000年を超すヒノキが自生する、まさに神秘の森。平地の台湾とは、全く異なる風情を味わうことができます。
リピーターにも、おすすめの「阿里山」です。ぜひ、ご覧ください(^^)
台北市の故宮博物院斜め向かいにある「順益台湾原住民博物館」では、夏休み限定のDIY教室を開催。事前予約は不要で、開催日の時間前に、体験チケットを購入すれば参加可能です。旅の思い出の1つにしてみては、いかがでしょう?(^^)
もっと東南アジアを楽しもうシリーズの第9回は、人気のタイのリゾートの中でもバンコクから行きやすいリゾートを取り上げてみました。
いずれもバンコクの空港到着後、同日のうちに移動可能なリゾートです。
近場のパタヤ、タイ王室御用達のホアヒンは、バンコクから車で移動可能。
またタイ湾に浮かぶサムイ島も、バンコクから国内線で約1時間半。自然豊かな本格リゾートが満喫できます。
その他の記事も「東南アジア」コーナーで掲載していますので、ぜひ、ご覧ください。全てPDF版です。
もっと東南アジアを楽しもう(PDF版)
>>>Vol.9 タイ王国 バンコクから行きやすい特選リゾート
ソウルと、マツタケの特産地としても知られる東海岸の襄陽(ヤンヤン)を結ぶ「ソウル-襄陽高速道路」が、2017年6月30日に全線開通。これにより、ソウル市東部の江一(カンイル)インターチェンジから襄陽まで、渋滞がなければ約1時間30分で行けるようになります。
アグラ・タージマハルの修復工事ですが、現地より2017年6月12日現在の情報が入りました。
以前より、正面から見て右側前方のミナレット1本、及び左側後部分の作業を行われていましたが、先週より左側正面部分、および正面右側下部でも修復作業が開始されました。
ベトナム航空が70%の株式を保有するジェットスターブランドの格安航空会社「ジェットスター・パシフィック航空」では、2017年9月より、大阪・関西空港と、ハノイ及びダナンを結ぶ2路線を就航すると発表。
エバー航空では、2017年6月10日(土)から8月30日(水)まで、福岡-台北(桃園)を増便。従来の1日1便の定期便に加え、水、土の週2便を追加し、週9便での運航となります。
宝塚歌劇団では、2018年秋に3回目となる台湾公演を実施すると発表しました。今回は台北のみならず、台湾南部のファンからの声にも応え、高雄でも公演が行なわれることになっています。