日本統治時代の1934年に建設され、かつては台北最大の製茶工場だった「新芳春行」が、4年に渡る修復工事を完了し、歴史文化施設として公開されました。
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日本統治時代の1934年に建設され、かつては台北最大の製茶工場だった「新芳春行」が、4年に渡る修復工事を完了し、歴史文化施設として公開されました。
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韓国文化財庁は、百済最後の都があった扶余にある陵山里古墳群において発掘調査を行ない、かつての発掘記録のみが残り、正確な位置が不明となっていた4基の墓を再発掘し、位置を特定、うち2基は百済王陵級であることが判明したと発表しました。
台湾のマンダリン航空(華信航空)では、2016年9月15日より、大分と台湾・台中市を結ぶ定期チャーター便を就航させました。12月25日まで週2回往復運航されます。
韓国でも秋の紅葉は見どころの1つ。
韓国Kウェザーの予報によると、地域によっても差がありますが、2016年は平年より2~8日遅い模様です。
韓国内で紅葉が色づき始めるのは、江原道の雪岳山(内雪岳)で9月29日頃からの予想。…
10月2日のガンディー生誕記念日に合わせ、ガンジーが火葬されたラージガードは、セキュリティーのため、2016年9月29日~2016年10月2日まで閉鎖、またガンディー博物館は10月2日当日と、3日も月曜定休のため休館となります。
2016年10月、約9か月ぶりに、あの「翠玉白菜」が台北に戻ってきます。
2015年12月、嘉義に新設された故宮博物院南部院区に移設展示されていた「翠玉白菜」ですが、10月2日で南部院区での展示期間を終え、台北の博物院(北部院区)に戻ってきます。台北での展示は、10月7日(金)からとなります。
2000年から毎年、秋に行われている新北市の北海岸国際凧フェスティバルが、2016年も石門区の白沙湾にて開催されます。
新北市石門区は台湾島の北端に近いところ。地元台湾はもちろん、ドイツ、アメリカ、オーストラリア、マレーシア、インドネシア、日本など、世界各国から凧揚げ名人が集まり、凧によるパフォーマンスショーが行なわれます。…
今年4回目となる景福宮の夜間特別観覧が、2016年9月24日から10月28日まで行われます。
人気を高めている夜間観覧。
外国人に関しては専用枠があり、当日先着で500名(予定)に入場券が販売されます(パスポート要)。
韓国三大名節の一つ、旧暦で8月15日の秋夕(チュソク)。
2016年は9月15日となっております。
秋夕当日には、ソウルの4大古宮(景福宮、徳寿宮、昌徳宮、昌慶宮)では入場料が無料になるとのことです。