🇰🇷韓国 8月期間限定でビザ免除に!

大変混雑している韓国ビザ申請ですが、8月4日~31日期間限定で、韓国ビザが免除されることになりました。
搭乗72時間前までに、サイトまたはモバイルアプリで「K-ETA」登録(電子旅行許可制度)のみでOK!
 
ただし入出国には両国の定める検査等は、引き続き必要です
 
詳しくは韓国大使館のHPでご覧ください。
 
2022年8月3日 | カテゴリー : 韓国 | 投稿者 : nikomaru

🇮🇩インドネシア(バリ島)入国条件概要 22.06.09

🇮🇩観光での入国: ビザ要 (観光のみアライバルビザ有。商用は事前取得要)

🇮🇩ワクチン接種: 2回(出発14日以上前)・英語表記された証明書
※健康上の理由によりワクチンを接種できない場合に限り、接種不可である旨の医師の診断書(英文)を提示すれば入国可能です。任意の判断で接種していない方は、入国できません。

🇮🇩渡航前の検査: 不要

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[海外]日本入国の規制一部緩和。条件により入国時の検査不要に。

2022年6月1日午前0時(日本時間)以降、出発の国やワクチン接種回数により、日本入国時の検査の免除等がなされます。

※渡航先現地にて、日本帰国便の搭乗72時間前以内の検査(陰性証明書)は、継続して必要です。

詳細は以下に掲載しています。

>>日本及びアジア各国の入国検疫条件

 

[お知らせ] コロナ対策に「抗原検査キット」ご用意しています

コロナの感染拡大予防対策の一環として、所要時間約15分程で結果が出る「抗原検査キット」をご用意しています。

TOAMIT「新型コロナウイルス抗原検査ペン型デバイス」

・1回分 1,650円(税込)
・10回分セット 15,000円(税込) ※送料別

最新のペン型オールインワン抗原検査キット
検体が第三者に触れたり、外部へ飛散するリスクが極めて少ない構造です。未使用の検体が残ることなく、使用したキットはひとまとめに廃棄可能なので非常に便利です。

特殊な装置や専門知識も必要ありません。唾液を採取するだけ。約15分程度で検査結果がすぐわかります。
理論上、試薬の精度は約99.4%であり、高精度で検出が可能です。

 

 

コロナウイルスの検査には、現在主に3種類あります。
・PCR検査
 ウイルス遺伝子を増幅させて検査する一番精度の高い検査法です。

・抗原検査
 ウイルス特有のタンパク質を検出する検査です。 よく病院で行われる一般的なインフルエンザの検査法が抗原検査です。
 PCRに比べれば、やや精度は落ちますが、簡単に早く結果が出ます。

・抗体検査
 ウイルスに感染した後にできる抗体(タンパク質)を検出します。
 過去に感染したかを調べる検査とも言えます。

今回、弊社で取り扱うのは、コロナウイルスの「抗原検査キット」です。
旅行ならずとも、出張、企業団体でも、ご利用いただけますので、ご要望があれば、お問い合わせください。

 

 

[韓国] 日韓、10月8日からビジネス目的での往来再開合意

 速報です。10月6日、茂木敏充外相が会見で「韓国とのビジネス目的の往来再開で合意」と発表しました。早速、10月8日から開始されるとのこと。

 外務省の海外安全ホームページ上では、6日18時40分現在、情報が上がっていませんでしたが、出張など短期での往来の場合には、新型コロナウイルスの陰性証明や行動計画の提出を条件に、入国後に2週間の待機を免除、長期の在留の場合には、入国時の検査と自宅などでの2週間の待機の上で認められるようです。

  正確には、今後発表される外務省からの情報にてご確認ください。

>>>外務省の海外安全ホームページ(韓国)

2020年10月6日 | カテゴリー : 韓国 | 投稿者 : nikomaru

[台湾] オンライン企画第一弾!「KAVALAN蒸留所見学と試飲セミナー」

 インターネットで海外現地と結んで行われる「オンラインツアー」。

 実際、オンラインツアーって、どうなの…?と思われるかもしれません。

 正直、「ツアー」と名前がついていても、「旅行」とは異なります…(^^;

 ですが、移動時間は不要! インターネットで、どこの地域からでも参加でき、海外の「今」をご覧いただくことができるんです(^^)/

 サンプル動画もございますので、まずは、ご覧ください!
>>>台湾旅行専門サイト「オンラインツアー」

2020年9月7日 | カテゴリー : 台湾 | 投稿者 : nikomaru

[ベトナム] 6月下旬にもベトナムに邦人渡航再開へ、ビジネス関係者から。

 日本政府は、新型コロナウイルスによる出入国制限の緩和措置の第一弾として、6月下旬にもベトナムへの渡航を再開させていく方針であることが、マスコミ各社から報じられました。

 当初は、試験的にビジネス関係者(最大250人)を対象としたチャーター機を運航。

>>>続きを読む(ベトナム旅行サイト)