東京・お江戸日本橋に新しい観光スタイルが誕生!
その名も「まちモビ」!
東京駅八重洲口・地下直結の東京ミッドタウン八重洲をスタート。
江戸の起点・日本橋を、電動モビリティRODEMに乗って街巡り、ガイドがご案内します。
実は、裏方で弊社も携わっています(≧▽≦)
近日、人力車観光も始まる予定です。
詳細は「まちモビ」ホームページで! – https://machimobi-y.com
TEL.03-5812-7080 FAX.03-5812-7085
営業時間 月~金 10:00~17:00
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-8 宮地ビル本館7階
東京・お江戸日本橋に新しい観光スタイルが誕生!
その名も「まちモビ」!
東京駅八重洲口・地下直結の東京ミッドタウン八重洲をスタート。
江戸の起点・日本橋を、電動モビリティRODEMに乗って街巡り、ガイドがご案内します。
実は、裏方で弊社も携わっています(≧▽≦)
近日、人力車観光も始まる予定です。
詳細は「まちモビ」ホームページで! – https://machimobi-y.com
「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑」の著者、「韓国プロ野球の伝え手」室井昌也氏と行く「韓国プロ野球観戦ツアー2023」の募集を開始しました!
室井氏は『韓国プロ野球観戦ツアー』を2003年から実施。韓国滞在中の全行程同行し、球界情報のみならず、ちょっとしたことや街情報まで伝えてくれます。滞在中はソウルで2試合を観戦、専用車でご案内します。さらに仁川でも観戦する延泊プランも!
詳細・お申込は、以下にて、ご確認ください。
日本でも4月29日で水際対策終了!
日本帰国時のワクチン接種証明や陰性証明も不要となりました。
※有症状の入国者に対して実施されている入国時検査及び新型コロナウイルス感染症陽性判明時における施設等での療養は5月8日午前0時まで継続されています。5月8日午前0時からは、感染症ゲノムサーベイランス(任意のウイルス回析検査と動向調査)となります。
これで韓国旅行も台湾旅行も、その他海外旅行も行きやすくなりますね!
2023年5月2日時点で、韓国へは検査、制限等なく、従来通りの観光旅行が可能です。このページでの更新は終了します。
( 2023年4月1日~2024年12月31日まで、日本を含む22か国が対象に、K-ETAなしでも入国可能です)
本日(3月22日)の陽気で上野公園・さくら通りの桜は概ね7〜8分咲き
明日から雨ということで、急ぎ、上野 まで往復292円の1時間旅行してきました
なんとか週末まで持ち堪えてくれるといいですね!
2023年5月2日時点で、タイへは検査、制限等なく、従来通りの観光旅行が可能です。このページでの更新は終了します。
2023年1月19日~20日、日本旅行業協会(JATA)主催の「福島の復興と被災地域の観光促進」視察ツアーに参加してきました。
初日は、「いわきワンダーファーム」、「東日本大震災・原子力災害伝承館」、「浪江町立 請戸小学校」を見学。
震災からまもなく12年。
震災後、初めてこの地に来ました。
ずっと海外に目を向けて仕事をしてきて、コロナで国内をいろいろ回って、日本の素晴らしいところもたくさん見てきましたが、今回の視察は普通の観光とは違うものを感じています。
思うように進まない復興、そしていまだ続く風評被害。
それでも、未来に向かって、故郷のために、はやくみんなが戻って来れるように、一歩ずつ歩みを続けている人がたくさんいます。
オランダ方式のデータで管理するハウス栽培のトマト農園を始めた方…
東電を辞めて、クラフトビールやワインを通して新しいビジネスモデルを創っている方…
世界で特許を持つ岐阜の綿糸会社で、福島復興に人生を賭けている方…、
そんな方々の熱い思いを聞いていると
本当に刺激を受けます。
“私にできることは何だろう?”
改めて考えさせられました。
ツアー2日目は、『廃炉資料館』、『中間貯蔵情センター』、『道の駅なみえ』、そして『福島第一原発』へ。
ヘルメットや手袋をし、常に放射線量を計測しながら、緊張感のある視察でした。
当時の事故の様子が、12年経った今でもリアルに感じられました。
震災の時、私は都内で、韓国のある市長さんの通訳をしていました。
それまで経験したことのない突然の大きな揺れに、一瞬、何が起こったのか分かりませんでしたが、その時は、自分の責務を全うすることに必死でした。
その後、なかなか福島に行こうと思えず、
気づけば、こんなに時間が経ってました。
今回、視察の話しが来た時、今だ!と何かに突き動かされるように感じて即決しました!
福島の『過去、今、そして未来』を見て、感じるものがたくさんありました。
原発がいいとか、悪いとか、人それぞれ意見はあると思いますが、
まずは、現実を見て、自分の考えを
表現していくことが大事じゃないかなと思います。
そして、大切な“ふるさと”である日本にとって
どうしていくのがいいか、
知恵を出し合って、決めていくしかない…と。
私は旅行会社ですので、まずは福島ツアーを作り、
たくさんの方に行ってもらい、感じてもらいたいと思っています。
帰りのバスを降りた時、
ライトアップされた東京駅が
なんとも不思議に見えました
■福島被災地・原発の視察ツアー手配はこちら
2023年5月2日時点で、台湾へは検査、制限等なく、従来通りの観光旅行が可能です。このページでの更新は終了します。