四国・瀬戸内海に浮かぶ小豆島。
本州から行きやすく、気候も温暖で、オリーブオイルにオリーブ牛、しょう油、そうめんなどの産地。海に、山に、空に、食に、自然と癒されていきます。
「二十四の瞳」の作者・壺井栄の故郷でもあり、原風景がここにあります。
ほんと癒されますよー 。おすすめです 😀
>>>国内旅行「小豆島|海に山に食に…自然と癒される」
TEL.03-5812-7080 FAX.03-5812-7085
営業時間 月~金 10:00~17:00
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-8 宮地ビル本館7階
四国・瀬戸内海に浮かぶ小豆島。
本州から行きやすく、気候も温暖で、オリーブオイルにオリーブ牛、しょう油、そうめんなどの産地。海に、山に、空に、食に、自然と癒されていきます。
「二十四の瞳」の作者・壺井栄の故郷でもあり、原風景がここにあります。
ほんと癒されますよー 。おすすめです 😀
>>>国内旅行「小豆島|海に山に食に…自然と癒される」
🇮🇩観光での入国: ビザ要 (観光のみアライバルビザ有。商用は事前取得要)
🇮🇩ワクチン接種: 2回(出発14日以上前)・英語表記された証明書
※健康上の理由によりワクチンを接種できない場合に限り、接種不可である旨の医師の診断書(英文)を提示すれば入国可能です。任意の判断で接種していない方は、入国できません。
🇮🇩渡航前の検査: 不要
2022年6月1日午前0時(日本時間)以降、出発の国やワクチン接種回数により、日本入国時の検査の免除等がなされます。
※渡航先現地にて、日本帰国便の搭乗72時間前以内の検査(陰性証明書)は、継続して必要です。
詳細は以下に掲載しています。
穏やかな瀬戸内に囲まれた島々。
海あり山あり、海産物はもちろんオリーブの産地でもある「小豆島」や、アートな島「直島」や「豊島(てしま)」など、瀬戸内の島々で癒されてみませんか。
弊社では四国・高松の地元旅行会社「あなぶきトラベル」さんとも提携し、一味違う瀬戸内の旅をご提供します。
2023年5月2日時点で、ベトナムへは従来通りの観光旅行が可能になっております(観光目的では、疾病治療にUSD10,000以上をカバーするの保険加入が要件)。このページでの更新は終了します。
2023年5月2日時点で、シンガポールにはコロナに関する検疫条件なしで入国できます【更新終了】
(到着3日前に電子入国カードSGカード(SGAC)での登録が必要です)
先祖から代々受け繋がれてきた命…。
さらに、その命は、お子様、お孫さんへと受け継がれてもいきます。
専門会社が、戸籍調査と家系図を作成。そこから得られた先祖たちの面影を求めてルーツを辿り、その土地に触れる。
自分がどのように生まれてきたのか、そのルーツを探っていくのが、「家系図」作成と「ルーツを辿る旅」です。
親御様へのプレゼントに、次世代のためにも、もしお子様やお孫さんとご一緒に旅ができれば、命の繫がりを自ずと伝えていくことにもなるはずです。
(弊社は家系図作成の専門会社・家樹株式会社の正規販売店です)
平素よりご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
誠に恐れ入りますが、2021年末は12月27日(月)午前中までの営業、2022年は1月4日(火)10:00からの営業となります。
(ただし店頭での受付業務は引き続き休止させていただきます。何卒ご了承ください)。
新年も皆様にとって良い年となりますようにお祈り申し上げております。
2022年もよろしくお願いいたします。
にこまるツアースタッフ一同
団体旅行での感染予防対策を検証しながらの実験的「社員旅行」してきました 😀
埼玉・深谷へ日帰り旅行です
旅行会社と言えど、社員旅行はコロナ禍になってから初。
まずは念のため、全員自宅で抗原検査を実施。
でも、都心の渋滞を避けたいがために、大宮までは各自電車で移動というのが、なんとも実験的 😯
深谷まで電車で行けばいいのに…とか思っても口には出さずに、あえて大宮から、バスで深谷に向かいます。
検温・消毒してから出発、バスも抗菌されていました 😉
深谷と言えば、まずは大河ドラマ「青天を衝け」渋沢栄一の生まれ育ったところ。この日11月11日は、ちょうど命日でもあったようです
早速、渋沢栄一記念館 へ。
展示のほか、アンドロイドの渋沢先生が講演もしてました。細かい仕草もして、よくできてます 🙂
深谷 といえば、深谷ネギ。ブロッコリーも有名みたいですね。
やっぱり買っとかないと。近郊農業で他の野菜も種類は豊富のようです 😀
渋沢栄一の生家である「中の家」。生まれた当時からの家ではなく、明治期、栄一の妹夫妻がタイ直したものですが、栄一も、深谷に訪れた際には泊まっていたそうです。
もう少ししたら、庭の紅葉カエデの葉がきれいそう。
近くには従兄弟であり師である尾高惇忠宅も。栄一の奥さん尾高千代の家でもありますね。
裏には栄一が深谷に設立した日本煉瓦製造の煉瓦で作った蔵も残っています。深谷の古いレンガ造りの建物は、日本煉瓦製造製のレンガを使っていることが多いようです。
お待ちかねの昼食は、深谷名物の「煮ぼうとう 」を。醤油味です。
やっぱりネギはもちろん野菜の味が効いて、美味しいですね 😉
昼食後は、「青天を衝け」深谷大河ドラマ館へ。
渋沢栄一自身やドラマセットの紹介だけではなく、いかに当時を想像し再現させるか…?
美術プロデューサーによるセット作りのこだわりなんかも紹介されていました 😮
その後、深谷の元酒蔵だった「七ツ梅酒造」跡を利用した商業施設へ。
このレトロ感がすごい 😀
ローカルなミニ映画館、カフェや雑貨屋、古本屋さん、居酒屋さんなどが入っていますが、実際のお店と、昔を再現した看板が入り混ざってます。
そのあと、深谷で地酒・東白菊を醸造している現役の蔵元・藤橋さんにも立ち寄り。
100年以上続いている老舗です。
お店の裏にはレンガ造りの煙突も! やはり渋沢栄一が設立した日本煉瓦製造のレンガだそうで、県の文化財にもなっているようです。
同じくレンガ作りで、きっと貴重なはずの建物に8代目になるであろうご子息用のバスケットゴールが取り付けられてました 😆
藤橋さん近くのお肉屋「信州屋」さんも有名と言うことで、おまけに豚の味噌漬けまで買っちゃいました 😮
野菜にお肉に、まるでスーパー帰り?ネギ、はみ出してるし… 😛
私はこのあと予定があるので、深谷駅で離団。他のメンバーは、引き続きバスで戻ります、…ただし、大宮まで(笑)
およそ2年ぶりに、みんなと旅行できて、その時間が楽しかったです 🙂
まだまだ油断は禁物ですが、それでも日本ではワクチン接種後もマスクを着用し、感染も抑えられています。
そうした基本の予防対策さえしっかりすれば、バスでの日帰り旅行は、まず問題ないのかと…
ぜひ、安全・安心のタイルで、旅行のひと時を持っていただければと思います 😀
いつも弊社と「オンライン人力車」を実施してくれている浅草・人力車の三浦翔平さん。
ぜひ、リアルでも人力車に乗ってもらいたい…
そんな願いから、翔平さんの愛用人力車を、弊社のコーティング事業部「ハンドメイド・コーティング」で、抗菌コーティングさせていただきました(^^)/
座席や手すりは、Ag+&光触媒でW抗菌されています。
翔平さんの人力車は予約制です。弊社で手配できますので、浅草観光の際には、ぜひ(^^)/
国内旅行「浅草|人力車で安心、車夫の翔平さんが楽しくご案内」
弊社コーティング事業部「ハンドメイドコーティング」
▽おまけにスマホも、ガラスコーティングしてもらい、ウキウキな翔平さんの図(≧▽≦)