4月3日に発生した地震の被害と影響で、観光関連業にも大きな打撃を受けた花蓮。
そんな花蓮を元気づけようと、日本台湾交流協会台北事務所では、片山和之代表やその協会員、ご家族の皆様ご一行39名で花蓮へ1泊2日の応援旅行をしてきたそうです!(弊社の手配ではないですが…😅)
「期盼花蓮早日康復!日本・台湾一起加油!」(台湾、早く元気になってね!日本と台湾、一緒にがんばろう!)を合言葉に、ホエールウオッチング、先住民族のアミ族の文化、また日本統治時代の松園別館などを訪れ、楽しんできたそうです。
日本でも今年の初め、能登での地震が起きましたが、「旅行」という形でも応援していきたいものですね!😊