[更新] 注目度上昇中!樹齢1000年を超すヒノキの森「阿里山」ページ増補

 今、台湾観光の中で注目度を増しているのが、阿里山。写真やその様子を追加、増補いたしました(^^)

  阿里山は台湾南部の嘉義県に位置し、1つの山の名称ではなく、18の高山一帯の総称です。
 日本統治時代にタイワンヒノキで注目を浴び、敷設された森林鉄道は、世界三大登山鉄道の1つに数えられています。中腹には、竹林や茶畑が広がり、標高ごとで異なる風景が楽しめます。
 標高2,000mを頂上付近に行けば、樹齢1,000年を超すヒノキが自生する、神秘の森。平地の台湾とは、全く異なる風情を味わうことができます。

 こと台湾リピーターには、おすすめの「阿里山」です。ぜひ、ご覧ください(^^)

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台湾旅行 阿里山

 

 

2017年6月21日 | カテゴリー : 新着・更新 | 投稿者 : nikomaru