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社員旅行にもおすすめ!気軽な香港・マカオの旅
香港には飲茶や中国各地の料理、香港スイーツなどの充実のグルメ、世界を代表する夜景、夜遅くまで賑わう街でのショッピング等、遊びどころがいっぱいです。
フェリーで渡れば、そこはマカオ。石畳の街に歴史的建築に、熱気溢れるカジノ。西洋と東洋の歴史と文化が融合した街をお楽しみいただけます。
日本からも程近く、社員旅行でもおすすめです。
2024年11月末から、日本国籍の中国ビザ(査証)免除再開
中国政府は、新型コロナの流行以来、日本国籍に対するビザ免除を停止していましたが、北京時間2024年11月30日0時よりビザ免除を再開することを発表しました。
日本の一般パスポート所有者は、観光、ビジネス、親戚や友人の訪問、交流訪問、および乗り継ぎにて、ビザなしで中国に入国可能。
またビザなしで滞在できる期間は、以前の15日以内から30日以内に延長されます。
初めての香港・マカオ おすすめポイント
1.合わせて行きたい香港・マカオ
グルメやショッピングは香港、観光やカジノならマカオ。この2ヵ所は、それぞれに特徴が分かれていて、合わせて行きたいところ。
香港-マカオ間は、フェリーで渡れば、すぐです(現在、橋も建設中。2018年開通予定)。
2. 香港
香港の楽しみの一つはグルメ。高級中華料理から、香港ならではの海鮮料理、また庶民的なワンタン麺やお粥まで、思う存分、お楽しみいただけます。中華圏らしい市場での買い物も、おすすめ。
観光では、まず何より「100万ドルの夜景」として有名な夜景とビル群でしょう。ビクトリアピークからの眺めは、夜景ばかりではなく日中でもおすすめ。
3.マカオ
かつてポルトガルの占有地として、アジアの拠点となっていたマカオ。鎖国以前は日本の貿易船も訪れていました。当時の名残を残す町並みと建造物が「マカオ歴史市街地区」として世界文化遺産にも登録されています。
またカジノでも有名なマカオ。ホテルに付随するショッピングモールも並はずれた規模で、どれだけのお金が動いているやら…。実際にカジノまでしなくとも、その豪華さを見物しに、覗いてみる価値はます。
羽田深夜発 2泊4日で行く「香港・マカオ」、わが社の社員旅行の模様です(^_^;)
お客様の目線で、現地の理解も深めるために、毎年、手配地域へ社員旅行しています(^^)
1. マカオ編(1日目夜出発~2日目)
全員揃って会社を空けられのは、連休のみ…。
現地での時間を稼ぐために、羽田の金曜深夜発便を利用して、金~月の2泊4日で香港・マカオを旅行することになりました(^^)
まずは、マカオに向かいます。さて、どんな旅行になるでしょうか…
>>>旅行会社の社員旅行(マカオ編)
2. 香港編(3日目~4日目)
旅行会社の社員旅行「マカオ編」からの続きです。
3日目朝、マカオから香港に移動。1日半で、どこまで観光できる?!
香港を見まくり、食べまくります!(^^)
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